初心者が確実に上達する手の描き方の7ステップを教えます!

2019/08/16
 
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現在大阪府に住んでいて、専門学校に通っています。 趣味はアニメ、ゲーム、イラスト制作などなど・・・ 体験談や知識を元にブログを描いています。
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かっこいい男性を描こうにも可愛い女の子を描こうにも人間を描くなら必ず描かないといけないのが

手です。今回の記事では手の構造と手の描き方みたいなのを教えていこうと思います。

 



 

手の骨と関節から理解してみよう

 

まず単語からの説明

骨→そのまんまですね。人間は骨のまわりに筋肉や血管や脂肪などが付いています。

関節→骨と骨とをつないでいる箇所でその関節を軸に自由に骨を動かすことができます。

関節の例(首、手首、足首、肩、などなど・・・)

 

そして見本を用意しましょう!思い込みで描くというのは手の構造(比率とか関節の場所とか

大きさとか)のほとんどを知っているのであれば見本はいりませんが、この記事を見ていると

いうことはあなたは手の描き方を分からないから知りたいという考えのはずです。なのでま

ず正しい手を描くために正しい手を見て理解して描けるようになりましょう。

ちなみに見本は自分の手で大丈夫です。

 

 

今回はこちらの手の画像で解説していきます。

 

 

 

青い色の線が骨で赤丸を関節と認識してください。

実際に自分手で赤丸のところから自由に動かせるか確認してみてください。それが関節の位置です。

 

もしすでに手を練習で描いてて上手くいかないムズスギーっていうあなたはまず関節を意識してみ

てください。それも自分の手でここまで曲がる!とかここの関節は左右には曲げれないなど、練習

で描いたあなたのイラストと現実の手を照らし合わせながら意識して描いてみてください。

初心者さんはこの関節を意識できていないことが多いです。

 



 

手を実際に描くときの意識するべき7つポイント

 

手のパーツを分けて考える

 

手が難しいと感じる主な原因は手という1つのパーツの中にいくつものパーツがあるから

です。なので今回は三つのパーツに分けてみました。

1、親指と親指の付け根

2、親指以外の指

3、手の甲(または手のひら)

1と2と3のパーツを1つずつ見ていきましょう。

 

3つのパーツの比率を確認しましょう

 

 

↑図を見てくれたら3パーツを描くうえで必要な比率を示した図です。

手の縦幅を1と考えた場合→青の縦幅緑の縦幅=0、5:0,5

             親指の縦幅=約0、55

             手の横幅は約0,4

 

もしこの比率が間違ってたら最悪の場合、手と認識できなくなる可能性もあるので手を

描きなれてない場合は必ず意識しましょう。

ただ今回使っている手の0,55とかは手によって変わってくると思うので自分の手を

みたり友達の手を見たり家族の手をみたりして比べてみてください。

 

 

親指の位置は手が始まるとともに親指も始まってる

 

 

手が始まる=親指始まるとかなにいってんだこいつってなるかもしれませんが↑画像の黒丸で囲

んだところを見てください。親指の付け根が手が始まるところと大体一緒ってわかりますか?

親指の位置がわかないっていう人はこの手が始まる=親指始まるっていうのを意識してみてく

ださい。

 

 

簡単に線(骨)を描いてから指を描いていく

 

 

手の甲と手のひらは長方形ですので誰でも描けると思います。その長方形の上にいきなり指

を描くのではなく線(骨)から描いてその線(骨)のまわりに肉付けするように描いていけ

ばそこまで変にならないはずです。

 

指の関節は扇形で並んでいる

 

指を描いた際とかにもし指先が4本とも平行に並んでいるのは失敗です。

もしそんな失敗したことがあるあなたはらっきーです。今この場で指先は扇形で並ぶと知る

ことができました。指を描く際はこの扇形というの意識してみると良い感じになりますよ!

 

 

ちなみに扇形に並んでいるということは骨(黒線)はこんな感じになります。

指を描くときの傾き具合はこの黒丸に収束することイメージして描けばベリーグッドです!

 

 

指と指の間には水かきがある

 

自分の手をパーにして確かめてください。指と指の間に水かきがあるはずです。

↑画像の上のほうに水かきがない時とある時の手を描いておきました。明らかに水かきが

ある手のほうが手っぽいですよね。

 

手全体の大きさは顔をつかめるぐらいある

 

ここまでで手のパーツを3つにわけて3つのパーツの比率もわかった。親指は手の最初

から生えているのも分かり、関節は扇形でならんでおり手の骨は手首あたりに収束する

ことが分かって水かきがあるというのも分かりました。

でも最後に知ってほしいことは手の大きさが他と比べてどれぐらいの大きさなのか

どうかです。

 

 

手の大きさは顔と比べると大体、あごから眉毛ぐらいまでが手の大きさです。

一度自分の手で自分の顔をつかんでみてください。実際にあごから眉毛ぐらいまで

の大きさがあるはずです。初心者の方でよく見るのが手の大きさがめちゃくちゃ

小さいというのが多いです。なので手の大きさはあごから眉毛くらいまでというの

を意識するようにしてください。

 

 

まとめ

 

とりあえず手を描くうえで知っておいた方がいいのは7個あります。

・1つのパーツと捉えずに複数に分けてみる

・分けたパーツの比率を考える

・親指は手が始まると同時に生えている

・4本の指を描くときはいきなり肉から描くのではなく線(骨)から描く

・関節は扇形でならんでおり手の指の骨は手首あたりに収束する

・指と指の間には水かきがある

・手は顔をつかめるぐらいの大きさ。あごから眉毛くらいまである。

 

 

手って難しいなと思うかもしれませんが実際難しいです。僕も複雑なアングルの手

を描くときは2,30分~ぐらいは時間を費やします。でもやっぱり人のイラスト

を描くうえでは避けては通れない道ですし手あるとないのでは見栄えが全然違うの

でこれを機に手を描けるようになりましょう!

 

 

最後に・・・

 

 

僕の手付きイラストです。手一つ描けるようになるだけでもこういったイラストも

描けます。

他にもカップルが手をつないでいるイラストとかピンチに追いやられている仲間を

助けるためにファイト!いっぱ~つ!!みたいなイラストもかけたりパンチと

パンチでぶつかっている熱いイラストも描けるようになります。手一つ描けるよう

になるだけでもイラストの描ける幅がぐーんっと広がるのでとても楽しくなりますよ。

 

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