うさぎを簡単に描くデッサンでも通用する描き方

2019/08/16
 
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現在大阪府に住んでいて、専門学校に通っています。 趣味はアニメ、ゲーム、イラスト制作などなど・・・ 体験談や知識を元にブログを描いています。
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どうもケイです。僕はとてもウサギ好きで

もし一人暮らしするようになったらウサギを買おうと思ってるぐらいです。

今回はそんなうさぎのイラストを描くときの

描き方を話したいと思います。

 



比率を使った描き方は万能である

 

今まで感覚で描いてきた人たちはこの比率を使った描き方を強くお勧めします。

物の形はすべて比率が存在し、その比率が狂えばどんなに形を細かく描いても

どうしても違和感が残ります。

 

しかしこの比率を使った描き方ならうさぎでも椅子でも車でも人間でも

なんでも描けます!

 

最初は時間がかかるかもしれませんが何回もやっていくうちに段々と早く

比率を測れて素早く形が正確に描けるのでおすすめです。

ちなみにデッサンではこのやり方で形を書いていくのが基本となっています。

 

 

比率とは

 

二つ以上の数量の間にある比。二つ以上の数量を比較した時の割合。

簡単に例えると、縦が10cm・横が15cmの長方形があった場合。

その長方形の縦横の比率は、1:1,5となります。

これが絵を描くときの形を正確に描くときにとても有効的です。

 

まず見本となる写真など用意する

 

初心者にありがちなのは、想像力と記憶力だけで描くことです。

 

何回もうさぎを描いて何も見ずに完璧なうさぎを

描けるなら別にいいのですが、描いたことない

モチーフを描くときは必ず見本を用意しましょう。

 

思い込みで描くと本来の形とはかけ離れたイラストができてしまいあなたの

上達を妨げるのでおすすめしません。

 

今回はこの見本を使います。

 

かわいいですね!

 

実物写真からうさぎの比率を図る

 

初心者にありがちな描き方の1つとしていきなり細かいパーツから

描いてしまうということがあります。

 

世の中には細かいパーツから描き始めて凄い絵を完成させちゃう才に恵まれた人が

いますが忘れましょう!!凡人でもちゃんと手順を踏めば

簡単にイラストが描けるので手順を踏みましょう。

 

その手順こそが

比率を図りながら描くことです。

今回はこのうさぎの写真を使います。

 

 

まずこのうさぎの写真から見てわかる大きな情報は

『顔』『耳』『体』この3つが大部分ですこの3つの部分の比率を考えながら描きましょう。

 

 

全体の比率を測る

 

こんな感じでうさぎ全体の縦と横の比率を調べます。測り方は何でもいいです。

自分の指何本分とかで測ってもいいです。

 

全体の比率が  縦が1で、横が1.2となりました。

 

耳の上のほうが全体に含まれていませんが耳の上を含んでしまうと、

体の背中と赤枠線の間に空白ができてその空白の比率を測るのがめんどさい

ので耳の上をあえて全体の比率から外しました。

 

顔と体の比率を測り位置関係を明確にする

顔の大きさと位置を知るために顔の比率を測ってみました。

 

 

すると

全体の横の比率1に対して顔の比率が0.6と分かりました。

 

 

はい顔の輪郭を描くことができます。それも大きさが正確にです。

比率を気にせずに感覚で書くとは違って正確な大きさが分かります。

 

 

 

次は体を描くために首から出てる体のラインの点を見ます。

真ん中より少し右だと分かります。多分これで正確に体が描けますね。

 

実は全体の赤線の比率を見ると体の下のラインから少し空白が

あるのですが、小さすぎる空白のためここら辺は正直感覚で描いても大丈夫

だと思います。不安な方は比率を測れば安心できます。

 

 

耳と目と手の位置は比率で分かる

 

この写真から見て右の耳を描きます。その右耳の描き始めとなる点は、

顔の全体比率の1:1と考えた場合の0.5となる場所です。

 

この0.5から耳の縦の長さと横の長さが分かります。

耳縦=0.8

耳横=0.4

 

 

 

左耳も同じやり方で位置と耳の長さと幅を決めます。頭のてっぺんから0.4下に

そして顔基準にした場合から左に0、6ぐらい

そして耳の高さは0.8

     横幅は0.5

 

この右耳と左耳の比率情報をもとに描いてみるとこんな感じに描くことができます。

 

ほら!うさぎっぽさが出てきましたよね。耳の比率の取り方が分かれば簡単!!

それを足にも応用するだけです。

 

 

足も同じく比率を使い、場所と大きさを正確にとり描きました。

 

もちろん目も同じやり方で描きますよ!

 

顔の大きさで基準にしたとき

右上から左にかけて0.5

右上から下にかけて0.4

 

これで目頭の点が決まりました。そして目頭を基準に目の大きさの比率を取ります。

 

目の大きさの比率は

縦=

横=1.2

と分かりこれで目が描けます

 

 

無事にウサギのイラストの形を書くことができました。ひげとかの特徴を書いて

あげるとよりそれっぽくなります。

 

 

まとめ

描いたことのないものを描くときは必ず見本を用意しましょう!

思い込みで描くのは成長の妨げになります。

 

全体の縦横の比率を取った後大部分となるパーツの比率を取っていき形を描いていく。

 

この比率を使ったやり方はどんなものを描くにしても万能でとても有効的なので

これから動物の模写でも人間の絵を描くときとかに、この比率を使った描き方なら描けない絵は

ないと言っても過言ではないでしょう。

 



 

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