イラスト上達するために

初心者必見!最低限知っておきたい腕の構造と簡単に腕を描く方法

2019/07/02
 
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現在大阪府に住んでいて、専門学校に通っています。 趣味はアニメ、ゲーム、イラスト制作などなど・・・ 体験談や知識を元にブログを描いています。
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アメーバみたいな微生物とか単細胞生物以外の生き物って大体腕があると思います。

もちろん人間も腕は付いていると思います。そして人間描く=腕を描くのですが腕がイマイチうまく

描けないなっていうそんなあなたにできるだけ簡単にわかりやすく腕の描き方説明してこうと思います。

 



 

腕の筋肉構造と比率

 

腕の筋肉構造

 

腕の筋肉は多くの数の筋肉からできてます。ぶっちゃけ名称とか覚えてられません。

なので今回は腕を描くうえで最低限知ってほしい4つのパーツと役割を説明します。

刀牙みたいな筋肉もりもりのキャラを描きたいなら細かい筋肉構造の深い理解が

必要ですけど今回は最低限知っておく程度なので刀牙風のキャラを描きたい人には

ちょっとお力になれないですね(汗)

 

 

・尺骨は肘から小指側の手首にまでにつながっている骨のことです
腕とつ骨筋は上腕三等筋の内側から親指側に回りこむ筋肉。
上腕二頭筋は「力こぶ」を作る腕の筋肉。
・上腕三頭筋は腕の裏側の筋肉。

 

 

 

↑のような単純な腕を描くだけでも4つのパーツで構成されているということになります。

4パーツ=1骨:3筋肉

逆にこの4つのパーツ情報をなくして描くとこうなります。

 

 

 

右が4つのパーツをなくして描いたときの腕です。しょぼいでしょ?

やはり左の4つのパーツを意識して描いたのとでは全然違いますね!

 

腕の比率

 

腕の全体の比率です。

1、肩~肘を1とします

2、肘~手首は肩肘の1の長さと一緒というのがよくあるけど実はほんの!ほんのちょっとだけ

長いんですよね

3、手全体は大体0.5ぐらいです。

 

ちなみにこの時の比率は腕をまっすぐに伸ばした時の比率です。曲げ具合や腕の写り方によって

比率が変わってくるので注意してください。

まっすぐじゃない腕を描くときに描けない進まないという感じになったら自分の腕を

参考にしてください。自分の腕は本物の腕なのでそれを参考にする=正解です←これ超大事

 

 

腕と体を比べた場合だと↑のようになります

肘=くびれのちょうど真ん中あたりです

手首=股下あたりまでいく感じです。

 

[失敗例のイラスト]

失敗例をイラスト付きでご紹介!

・右腕の上腕二頭筋三頭筋の部分が明らかに長いです

・左腕が角度がついてるわけでもないのに極端に短い

 



 

腕の描き方

 

人によって腕の描き方は違います。

手から肩にかけて描く人もいれば肩から手にかけて描く人もいると思うんですが

今回は僕のやり方、比率で関節場所を描いてから肩から手にかけて描くを説明します。

 

比率通りに関節の場所を分からしてから描く(基本)

 

 

最初の方で解説した腕全体の比率を↑画像のようにここで使います。

肩、ひじ、手首の関節を腕の決まっている比率通りにあたり(あたり=メモ)をとります。

 

ここで青矢印のように流れを意識してください

ここで青矢印のように流れを意識しながら描く=最初に説明した腕の構造を意識した

形になります。この青矢印のように描くのとまっすぐ線を引いただけの腕だと雲泥の

差になるのでぜひとも青矢印を!

 

この関節の比率を分からせてから描くやりかたを使えば大体の腕のポーズは描けると

思ってます。腕の描き方の基本みたいなものなのでぜひこのやりかたに挑戦してね!

 

基本を踏まえたうえで色々な腕を描いてみよう

 

こういった腕を曲げてるとき、真ん中の関節部分に丸みを持たせること意識してください。

腕は筒みたいな感じで丸みがあり四角ではないからです。

 

 

「ここは私にまかせて先に行って!!」みたいな感じの手ですね。

肘が横にでている箇所は尖らせないで丸っぽく描いたほうが良いと思います。

肘より先が肩~肘より少し短いですが一度自分の腕でこのポーズしてみてください。

肘より先は前に出ているためこのポーズを描くなら少し短めに描くことになります。

 

 

バーテンダーがカクテルをシェイクするあの腕の動きですね。

再度言いますが、肘の箇所は尖らせないで丸っぽく描いてください!

手前の腕は普通に描いて奥の腕はちょっとだけ小さく描く感覚でいくと良い感じ

に遠近感がつくので意識してみてください。

 

 

これを見ただけじゃイマイチ伝わないと思うので説明するとこの腕は腕を

上にあげて銃を構えるという腕です。

肩~肘までは通常通りに描いていいのですが肘より先は手前~奥側にかけて伸びています。

なので肘より先は少し短くなるように描くと遠近感がつきます。

 

 

手で枠のようなのを取っている腕の構えです。

比率を見てくだされば比率が少しばらけていますよね。このばらける理由とては

画像という平面のなかで奥行き感をだすために少し比率が変わっています。

 

 

 

青い部分の腕=上腕二頭筋&上腕三頭筋

ピンク部分の腕=腕とう骨筋&尺骨

 

正面から見た時青い腕はよく見えますがピンクの腕はほとんどみえませんよね。

逆に横から見た時は青い腕は少ししか見えなくてピンク部分の腕はよく見えます。

このように角度によって腕の比率は変わってくるので最初の内は難しいかもしれませんが、

平面の中に立体化を持たせる意識もつようにしてください。

 

ツイッターで偶然ある人のイラストを見た時に、明らかに描きなれていて色使いや質感表現も

素晴らしいのになぜかキャラクターの身体がうっすいペラペラなイラストになってるのを見ました。

もったいないなーって感想でしたね。多分そのひと、立体的に描けるようになったら神絵師一歩手前

レベルになると思います。(個人的な感想でした)

なので!立体感を出すように普段から意識しましょう!

 

まとめ

 

とりあえず完全の初心者さんは腕の構造を簡単でいいんで理解してほしいです。

「へーこうなっているんだふーん」程度でもいいので知っててください。

「腕の構造なんかしらねーよw我流で腕かくわ!!」っていう人は腕を元々描ける人ならOK!

腕描けないのに我流で行く人は・・・・知らん!!

↓これ大事、

・尺骨は肘から小指側の手首にまでにつながっている骨のことです
・腕とつ骨筋は上腕三等筋の内側から親指側に回りこむ筋肉。
・上腕二頭筋は「力こぶ」を作る腕の筋肉。
・上腕三頭筋は腕の裏側の筋肉。

 

そしてこの青矢印の流れこそが腕の構造が理解して描けているということになります。

まあこの青矢印のように描けたら腕の構造の理解なんていらないんですけどね

 

腕の比率も覚えてくださいね。この比率を理解していないと応用で色々なポーズの腕を描くにも

変な比率で描く可能性が高いので基本は大事!

 

 

「比率とかいちいち覚えられんわ!」っていうあなた・・・自分の体を見れば比率わかります。

もう一回言います。自分の体は絶対に正しい比率がわかります!!

 

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ブログを読んでくださりありがとうございました。

 



 

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